納骨はどのように行うの?時期や流れ、必要なものを解説

納骨とは、自宅やお寺に安置していた遺骨をお墓や納骨堂に納める儀式(納骨式)です。
ここでは、納骨を行う時期や、当日の流れ、準備が必要なものについて解説します。

四十九日や一周忌の法要にあわせて行う

すでに墓地がある場合は、四十九日の法要とあわせて行うのが一般的です。
一方、まだお墓がなく、時間をかけて新しいお墓の購入を検討したい場合は、一周忌や三回忌を目安に納骨を行うことが多いようです。

納骨には埋葬許可証が必要

納骨には、火葬済みの認印が押された火葬許可証(これが一般的に「埋葬許可証」と呼ばれます)が必要です。遺骨の入った箱に納められているはずですので確認しておきましょう。
埋葬許可証は納骨する墓地や霊園に提出します。

墓地の使用許可証や印鑑も用意しておきましょう。

石材店への依頼について

お墓への納骨では、カロート(お墓の納骨室)を開ける必要があります。専用の工具があれば大人一人の力で開けられるものがほとんどですが、遺族だけで開けるのは難しいため、石材店に連絡して開けてもらいましょう。

お墓に故人の名前や墓誌を彫刻する場合は、あわせて依頼しましょう。

納骨式を行う

納骨式は墓前で行います。供物、供花をまず並べます。
遺骨をカロートに納め、僧侶に夜読経、参列者による焼香を行って終了となります。
新しくお墓を建てた場合は、納骨式の前に、お墓に魂を吹き込む開眼(かいげん)供養が行われます。

卒塔婆(そとば)の準備

また多くの場合、年忌法要やお盆の供養などでのお墓参りに「卒塔婆(そとば:経分や題目などを書き記した木の板)」を備えるのですが、必要であれば菩提寺に用意してもらいます。

※菩提寺に依頼する際は、文字の間違いがないように伝えましょう。金額は1本3000円〜1万円です。

納骨式の流れ

当日の一般的な流れは以下の通りです。

  1. 法要(四十九日や一周忌など)
    お寺で読経、焼香する
  2. 墓地へ移動
    寺院や霊園の管理事務局で「埋葬許可証」を提出する
  3. 開眼供養
    新しくお墓を建てた場合は、お墓に魂を吹き込むための儀式を行う
  4. 納骨する
    石材店の係員にカロートを開けてもらい、遺骨を納める
  5. 卒塔婆供養
    墓石の後ろに卒塔婆をたてる
  6. 読経・焼香
    墓石の前に祭壇を設置し、遺影や位牌、供物などを並べて墓前供養する
  7. 会食
    会食できる場所へ移動し、僧侶や参加者をねぎらう

玉泉院でのアフターフォロー

玉泉院では、以下のようなアフターフォローも充実しております。

  • 墓誌の記名
  • お墓の修理・リフォーム
  • 会食の準備

些細なご相談やご不明な点でも、お電話にてお気軽にお尋ねください。

よくあるご質問(Q&A)

Q1. 納骨はいつ行うのが一般的ですか?

A. すでに墓地がある場合は、四十九日の法要とあわせて行うのが一般的です。まだお墓がない場合は、一周忌や三回忌を目安に納骨を行うことが多いようです。

Q2. 納骨に必要な書類は何ですか?

A. 火葬済みの認印が押された火葬許可証(埋葬許可証)が必要です。遺骨の入った箱に納められているはずですので確認しておきましょう。また、墓地の使用許可証や印鑑も用意しておきましょう。

Q3. お墓の納骨室(カロート)は自分たちで開けられますか?

A. 専用の工具があれば大人一人の力で開けられるものがほとんどですが、遺族だけで開けるのは難しいため、石材店に連絡して開けてもらいましょう。

安心して玉泉院にご相談ください

玉泉院では、ご遺族様お一人おひとりの想いに寄り添いながら、細やかな心配りをもって丁寧に対応しております。

納骨について少しでもご不安やご質問があれば、お気軽に玉泉院にご相談ください。

玉泉院とはどんな葬儀社?

1968年に創業した専門葬儀社、玉泉院は、葬儀のプロフェッショナルとして、鹿児島・大分・熊本県を中心に、30万件以上の実績を重ね、地域の皆様から厚い信頼をいただいております。

玉泉院には葬儀の専門資格を持つスタッフが多数在籍しています。

  • 厚生労働省認定 葬祭ディレクター:葬儀に関する知識・技術・マナーを備え、ご家族の想いに沿ったお見送りを実現
  • 終活カウンセラー:自分の最期に向けた準備や計画をサポートする専門家
  • グリーフケアアドバイザー:悲しみに沈むご家族の心に寄り添い、少しずつ前を向く歩みを支える

どんな些細なことでもお気軽にご相談いただけます。

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