【親の暮らし見直し】もしもの時に慌てないために。「事前相談」を家族の備えに

「実家の片付け」や「これからの暮らし」について、ご家族で話し合う機会が少しずつ増えているのではないでしょうか。
新生活や季節の節目は、ご家族みなさまでこれからの暮らしを考える良いタイミングです。
その中で、ぜひ取り入れていただきたいのが「お葬儀の事前相談」です。
「まだ元気なのに早いのでは」と感じられるかもしれません。
しかし、事前相談を“家族の共通認識”として持っておくことは、ご両親の想いを守り、ご家族の安心につながる前向きな備えとなります。

1. 「いつか」の不安を、家族で共有するということ

将来の話題は、どうしても後回しになりがちです。けれども、その日は誰にでも訪れます。
いざという時に慌てず、ご本人の尊厳を守るために大切なのは、事前に「意思の疎通」をしておくことです。

「あの時、どうしてほしかったのだろう」

そんな後悔を残さないために。
終活は個人だけのものではなく、ご家族で支え合いながら進めていくものです。
日常の会話の延長として、少しずつ対話を重ねていくことが、安心につながります。

2. なぜ今、「事前相談」が必要なのか

お葬儀の直後は、深い悲しみの中で、短い時間に多くの判断が求められます。

■ 心にゆとりを持つために

事前に葬儀の規模や場所、費用の目安を知っておくことで、精神的・経済的な負担を大きく軽減できます。玉泉院では、対面でのご相談のほか、お電話やセミナーでもご案内しております。
専門スタッフが間に入ることで、ご家族だけでは難しい話題も、無理なく話し合うことができます。

■ 「選べる時間」があるからこそ

事前相談は決して縁起の悪いものではなく、ご自身らしいお見送りを考えるための時間です。
「家族葬でゆっくり見送りたい」「思い出の品を飾りたい」
こうしたご希望も、時間に余裕がある今だからこそ、丁寧に形にすることができます。

3. 暮らしの見直しとあわせて確認したい「4つの備え」

まずは世間話の延長で、できるところから確認してみましょう。

・大切なものの保管場所

保険証券や通帳、デジタル情報などの所在

・財産・保険の状況

 急な出費に備え、全体像を把握しておく

・宗旨・宗派やしきたり

 菩提寺の有無や供養の基本

・地域の風習や関係性

 近隣との関わりや地域特有のルール

こうした情報を共有しておくだけでも、いざという時の負担は大きく変わります。

4. 専門家という「家族のパートナー」を持つ

終活は、これからの人生を前向きに過ごすための準備でもあります。
離れて暮らすご家族も、この機会に「少し話してみる」ことから始めてみませんか。日々の何気ないやり取りが、ご家族の安心を支えていきます。

Q&A:事前相談に寄せられるご質問

Q. 事前相談に行くと、その場で契約しなければなりませんか?

A. いいえ、そのようなことは一切ございません。

事前相談は「情報整理」と「不安解消」を目的としたものです。費用の目安や会館の雰囲気をご確認いただき、ご家族に合った形をゆっくりご検討いただけます。無理なお勧めはいたしませんので、どうぞ安心してご利用ください。

Q. 親が遠方に住んでいますが、電話だけでも相談できますか?

A. はい、もちろん可能です。

玉泉院では熊本・鹿児島・大分エリアにて、24時間365日お電話でのご相談を承っております。「まずは概算を知りたい」といった段階でも問題ございません。専門スタッフが丁寧にご案内いたします。

Q. 葬儀の希望がまだ漠然としていても大丈夫でしょうか?

A. はい、大丈夫です。

安心して玉泉院にご相談ください

「家族葬が良いかもしれない」「どのようなお花が選べるのか知りたい」など、まとまっていない状態でも問題ございません。お話を伺いながら、ご家族にとって最適な形を一緒に考えてまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

玉泉院とは

1968年創業の専門葬儀社として、鹿児島・大分・熊本を中心に30万件以上の実績を重ねてまいりました。

・厚生労働省認定 葬祭ディレクター
・終活カウンセラー
・グリーフケアアドバイザー

専門資格を持つスタッフが在籍し、ご家族の想いに寄り添ったご提案を行っております。

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