身内が亡くなったら、まず何をしたらいいの?
突然の別れは、どなたにとっても大きな不安と戸惑いを伴います。
本記事では、身内が亡くなられた直後に必要となる対応や、訃報連絡の流れについて
分かりやすくご紹介いたします。
身内が亡くなった直後に感じやすい不安とは
大切な方を亡くした直後は、深い悲しみの中で多くの判断を求められます。
- 何を最初にすればいいのか分からない
- 誰に連絡すればいいのか迷う
- 手続きに不安がある
このような不安は、決して特別なものではありません。
多くのご遺族様が同じようなお気持ちを抱えながら、最期のお見送りを迎えています。
病院で看取った場合の対応
現在、日本で亡くなる方の7割以上が病院で看取られており、
介護施設などを含めると、自宅以外で亡くなる人は8割を超えています。
医師から死亡診断書を受け取る
病院で看取った場合、医師が死因を確認した後に「死亡診断書」を発行します。
この死亡診断書は、火葬や納骨の手続きに必須となる大切な書類です。
発行後は、看護師によってご遺体処置が行われます。
危篤を告げられた際の対応
身内が医師から危篤を告げられた場合は、
- その場にいない家族への連絡
- 親戚や特に親しい方への連絡
を優先して行いましょう。
最期の時間を共に過ごしていただくためにも、早めの連絡が大切です。
自宅で亡くなった場合の対応
自宅で亡くなった場合は、かかりつけ医の有無によって対応が変わります。
かかりつけ医がいる場合
まずは、かかりつけ医に連絡しましょう。
持病で亡くなった場合は、看取っていない場合でも死亡診断書を発行してもらえることがあります。
かかりつけ医がいない場合
かかりつけ医がいない場合は、警察への連絡が必要となります。
警察が現場を確認し、ご遺体の「検視」を行います。
事件性がないと判断された場合、「死体検案書」が発行されます。
この書類は、死亡診断書と同じ役割を持つ重要な書類ですので、大切に保管してください。
訃報連絡のタイミングと範囲

訃報連絡は、大きく3つの段階に分けられます。
第一報<危篤段階>家族・親戚など
病院から危篤を伝える連絡です。
駆けつけてほしい方を中心に連絡します。
第二報<臨終後>菩提寺・会社など
亡くなった事実のみを伝えます。
会社には忌引き休暇の申請も行います。
第三報<葬儀決定後>友人など
安置先や葬儀日時、場所が決定した後に連絡します。
訃報連絡の4要件に沿って、正確に伝えることが大切です。
訃報連絡の4つの要件
訃報を伝える際は、以下の4点を整理しておきましょう。
1.続柄・氏名・年齢
2.今後の連絡先
3.亡くなった日時・場所・死因
4.決まっている場合は葬儀の概要
事前に整理しておくことで、落ち着いて対応できます。
連絡先リストを準備しておくと安心
親族、勤務先、学生時代の友人、趣味の仲間など、
住所録や過去の年賀状などを活用してリストを作成しておくと、訃報連絡がスムーズに進みます。
慌ただしい中でも、故人様とのご縁を大切にしたお知らせができます。
迷ったときは一人で抱え込まないことが大切です
身内が亡くなられた直後は、
- 書類の手続き
- 訃報連絡
- 葬儀の準備
など、多くのことを短期間で判断しなければなりません。
そのすべてを、ご遺族様だけで抱え込む必要はありません。
安心して玉泉院にご相談ください。

故人様との最期の時間を心ゆくまで感謝し、穏やかにお見送りする大切な時間です。
玉泉院では、ご遺族様お一人おひとりの想いに寄り添いながら、
細やかな心配りをもって丁寧に対応しております。
今回の記事をお読みいただき、少しでもご不安やご質問があれば、お気軽に玉泉院にご相談ください。
よくあるご質問(Q&A)
Q1.死亡診断書はどこでもらうのですか?
病院で亡くなった場合は、医師が死因確認後に発行されます。
Q2.自宅で亡くなった場合、必ず警察に連絡が必要ですか?
かかりつけ医がいない場合は、警察への連絡が必要となります。
事件性の有無を確認するための手続きです。
Q3.訃報連絡はいつまでにすべきですか?
基本的には、危篤時・臨終後・葬儀決定後の大きく3つに分けられます。
状況に応じて無理のない範囲で進めましょう。
玉泉院とはどんな葬儀社?

1968年に創業した専門葬儀社、玉泉院は、葬儀のプロフェッショナルとして、鹿児島・大分・熊本県を中心に、30万件以上の実績を重ね、地域の皆様から厚い信頼をいただいております。
玉泉院には葬儀の専門資格を持つスタッフが多数在籍しています。
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター
・終活カウンセラー
・グリーフケアアドバイザー
どんな些細なことでもお気軽にご相談いただけます。
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