初七日法要で知っておきたい常識とマナー
葬儀が終わった後、最初に行う法要が「初七日法要」です。
喪主や参列者として、慌てずに準備できるよう、初七日法要の基本やマナーをまとめました。家族葬でも参考にしていただけます。

初七日とはいつを指す?
「初七日」とは、故人が亡くなってから七日目のことを指します。 誤解されやすいのですが、 命日も含めての七日目を意味します。
※命日を含めて数えるのが一般的ですが、地域によって数え方が異なる場合があります。
初七日法要の意味
初七日は故人が 三途の川に辿り着くことと関係しています。
三途の川には流れの激しい場所と緩やかな場所があり、生前の行いでどこを渡るかが決まるとされています。
初七日法要は、故人が緩やかな瀬を渡り、 無事に向こう岸に着けるよう お祈りをするものです。
喪主(施主)が知っておきたいこと
法要の進め方
初七日の施主は、葬儀の喪主が務めるのが一般的で、命日を含めた七日目に集まり、僧侶が遺骨に向かって読経します。
遺族や参列者は焼香を行い、僧侶の説話を聞いた後、会食をするケースが多いです。
葬儀の直後であることから、参列者は遺族や身内中心で小規模に行うことが増えてきており、
大規模に行う場合は案内状を出すこともありますが、身内だけなら電話や口頭で済ませる傾向にあります。
香典返しの目安
初七日法要のお返しは、香典や供物の1/2~1/3程度が目安です。
金額の目安は3,000~5,000円程度の品物をご用意されることが多いようです。
※地域やご家庭によって様々です お返しの品物は、食べものや消耗品などの 使いきれるものを選ぶのがマナーです。 「志」や「粗供養」など 熨斗をつけて渡せるように しておくとなおよいでしょう。
Q&A よくあるご質問
Q1:初七日法要は必ず七日目に行う必要がありますか?
A:地域や家庭によって数え方が異なることがあります。僧侶や親族と相談して決めると安心です。
Q2:参列者は誰が呼ばれますか?
A:大規模に行う場合は案内状を出す場合もございますが、
葬儀直後の法要なので、家族や身内で小規模に行うことが多くなっています。
Q3:香典返しはどのくらいの金額が一般的ですか?
A:香典や供物の1/2~1/3程度、目安として3,000~5,000円の品物が一般的です。
安心して玉泉院にご相談ください
初七日法要は、故人様との最期の時間を心ゆくまで感謝し、穏やかにお見送りする大切な時間です。
玉泉院では、ご遺族様お一人おひとりの想いに寄り添いながら、
細やかな心配りをもって対応しております。
初七日法要や葬儀について少しでもご不安やご質問があれば、お気軽に玉泉院にご相談ください。
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