【一周忌・三回忌の違い】親族中心の法要で大切にしたいこと
故人様が旅立たれてから一年、二年と月日が重なり、「一周忌」や「三回忌」を迎える頃になると、「二つの法要の違い」や「服装はどうすればよいのか」と迷われる方も少なくありません。
本記事では、一周忌と三回忌の違いや準備の考え方、そして落ち着いて故人様を偲ぶための法要の場について、分かりやすくご紹介いたします。

1. 開催時期の違い ― 満1年と満2年
もっとも混同しやすいのが、年数の数え方です。
「三回忌は三年後」と思われがちですが、一般的には「二年後」に行われます。
一周忌(いっしゅうき)
故人様が亡くなられてから満1年にあたる祥月命日(しょうつきめいにち/亡くなられた月日と同じ日)に行われます。
この一周忌を一区切りとして、「喪が明ける」と考えられることもあります。
三回忌(さんかいき)
故人様が亡くなられてから満2年にあたる祥月命日に行われます。
亡くなられた年を一回目と数えるため、三回忌は「二年後」となるのです。
法要は命日当日に行うのが基本とされていますが、参列者のご都合を考慮して命日前の土日祝日に前倒しして行うケースも多く見られます。
2. 招待する方の範囲
一周忌と三回忌では、招待される方の範囲にも違いが見られることがあります。
一周忌の場合
ご遺族やご親族に加え、故人様と親しかったご友人・知人、会社関係の方など、比較的広い範囲の方をお招きすることがあります。
三回忌の場合
一周忌から時間が経つこともあり、規模を少し落ち着かせる傾向があります。
近年では、ごく親しいご親族のみで執り行うケースも増えています。
3. 服装などのマナー

一周忌の服装
施主様・ご親族ともに、喪服(準喪服)を着用されることが一般的です。
男性はブラックスーツ、女性はブラックフォーマルなど、落ち着いた装いが選ばれることが多いようです。
三回忌の服装
三回忌でも喪服を着用されるケースがありますが、親族中心で行う場合には、案内状に「平服でお越しください」と添え、ダークスーツなどの略礼装とされることもあります。
その際は、施主様の装いが参列者よりも簡略になりすぎないよう、全体の雰囲気を見ながら整えると安心です。
4. 日取りや場所を考える際の選択肢
― 会館(玉泉院)での法要
一周忌や三回忌では、日程調整や参列人数にあわせて、法要を行う場所について検討される方もいらっしゃいます。
その選択肢の一つとして、葬儀会館(法要会館)を利用する方法があります。
会館では、読経を行う式場と会食会場が同じ施設内に整っているため、移動の負担を抑えながら落ち着いた流れで法要を行うことができます。
玉泉院でも、法要の規模やご希望に応じた会場をご案内しております。
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まとめ
一周忌や三回忌は、故人様を偲びながら、ご親族があらためて集う大切な節目です。
ご家族にとって無理のない形で、心穏やかに故人様と向き合う時間を持つことが、何より大切といえるでしょう。
法要のご相談は玉泉院へ
玉泉院では、施主様のご負担をできるだけ軽減し、落ち着いて法要を迎えていただける環境を整えております。
毎月見学会も開催しており、実際の会館の雰囲気や法要会場をご確認いただくことも可能です。
また、法要内容やご予算に応じたお見積りのご相談も承っております。
どうぞお気軽に、お近くの玉泉院までお問い合わせください。
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