玉泉院への「よくあるご質問」をQ&A形式でまとめました。

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お葬儀について

どんな宗派でも対応していますか?

セルモ玉泉院では、仏式はじめ、あらゆる宗教や無宗教のお葬儀にも対応しております。
全ての会館で対応できる設備がございますので、ご安心ください。

病院で亡くなった場合はどうすれば良いですか?

365日24時間対応しておりますので、まずはお電話ください。

お急ぎの方はお電話で
ご相談ください
通話無料 24時間365日対応

葬儀の日時と場所、葬儀の形態はどのように決めるのでしょうか?

一般的には、死亡当日または翌日に通夜が行われ、その翌日に葬儀・告別式・火葬・初七日法要が執り行われます。
ただし、亡くなられた翌日に通夜を行わなければならないという決まりはありません。故人の宗教や宗派、遺族の希望、火葬場の予約状況や寺院の都合などを考慮しながら日程を決定するのが望ましいでしょう。

喪主になる人は決まっているのでしょうか?

喪主は遺族の代表として弔問を受ける役割を担うため、通常、故人と最も縁の深い人が務めることが多いです。一般的には配偶者が喪主を務め、配偶者が亡くなっている場合や高齢の場合には、同居している子供がその役を担うとされています。ただし、これはあくまで一般的な順序であり、状況に応じて柔軟に決めても問題ありません。

祭壇を故人の好きだった花で飾る事はできますか?

最近のお葬式では、祭壇にカラフルなお花を飾ることが一般的になりつつあります。故人が生前好きだったお花や、故人の人柄をしのばせるお花など、多彩なアレンジも可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

無宗教で葬儀をしたいのですが、どうすれば良いでしょうか?

近年では、無宗教の形式で葬儀を行う方が増えています。無宗教の葬儀は一般的な形式とは異なるため、不安に感じる方も多いかと思いますが、玉泉院では無宗教葬の豊富な経験がございますので、安心してお任せいただけます。また、菩提寺がある方は事前にお寺様にご相談いただくことも大切です。

寺院との付き合いがないのですが、葬儀の時どうすれば良いでしょうか?

まずは故人が関わりを持っていた宗旨や宗派を確認しましょう。菩提寺が遠方にある場合や、特定の寺院とのご縁がない場合は、その点を確認のうえで、近隣の同じ宗旨・宗派の寺院に依頼するのが良いでしょう。玉泉院では寺院のご紹介も承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

お布施はどのくらいの金額を包めばよいでしょうか?

お布施の金額は、宗旨や宗派、さらにお寺との関係によって異なりますので、一概にどの程度包むべきかは申し上げかねますが、ご遺族のご負担にならないよう、状況に応じた適切なアドバイスをさせていただきます。

棺に納める遺愛品は何を入れれば良いでしょうか?

故人が生前愛していた品々を納めることが望ましいですが、金属製品やガラス類は焼け残ったり遺骨に付着する恐れがあるため好ましくありません。遺族としては多くの遺品を持たせてあげたいというお気持ちがあるかと思いますが、遺愛品は少なめにし、故人を偲ぶことを大切にされると良いでしょう。

葬儀の返礼品が余ったら、引き取ってくれますか?

玉泉院では、利用分の返礼品を1個単位で実際に精算する方式を採用していますので、ご安心ください。

葬儀後のことについても相談できますか?

葬儀が終わった後、香典返しや法要、墓地、仏壇についてのご不明点やお悩みがございましたら、どうぞお気軽に玉泉院スタッフまでご相談ください。皆様の大切な時間をサポートし、心を込めてお手伝いさせていただきます。

家族葬をする際に注意すべき点は何でしょうか?

故人様の意思を尊重して家族葬を行った場合に、お礼状や香典返しの準備が整わないまま、葬儀に参加できなかった方々が頻繁に自宅を訪問され、断りづらい状況が長引くことがございます。玉泉院では、故人様の歩まれた人生や家庭環境に応じて、家族葬が適切でない場合もあることを丁寧にご説明いたします。故人や親族、会社、近隣の方々、友人、趣味活動など、さまざまな視点から家族葬の適性を確認し、しっかりとしたアドバイスのもとで家族葬を執り行っています。

葬儀費用について注意すべきことはありますか?

専門の葬儀社にきちんとご相談いただき、予算やご希望を伝えながら打ち合わせを進めることが非常に大切です。葬儀にかかる費用は、葬儀社だけでなく、式場、火葬場、車両、料理、返礼品、お布施など様々な要素から成り立っていますが、お見積もりの段階でお客様のご要望を考慮しながらご提案いたしますので、後から不要な請求が発生することはありません。予算について不安がある場合は、どうぞお気軽にご相談ください。

お通夜の夜には、遺族が何人か一緒に泊まるものですか?

お線香を絶やさないように、何人かの方が付き添うことが理想ですが、ご家族の事情もあるかと思います。どうぞご遠慮なくご相談ください。

遺影写真にはどんなものを選べば良いですか?

ピントがしっかり合い、お顔がはっきりと確認できる写真をご用意いただけますと幸いです。お時間に余裕がございましたら、何枚かご用意いただくと安心かと思います。現像したお写真でもデータ形式のものでも、どちらもご利用いただけますので、どうぞご遠慮なくお知らせください。

葬儀を依頼した後の手順はどうなりますか?

病院でお亡くなりになった場合の流れは、「病院へのお迎え~ご遺体の安置~ご葬儀の打ち合わせ~日程の決定~ご葬儀」となります。玉泉院にご依頼いただきました際には、経験豊かなスタッフが手続きの詳細を丁寧にご説明し、しっかりとサポートさせていただきますので、安心してお任せくださいませ。

お布施はどのようにしてお渡しすればいいのでしょうか?

弔事用の袋に包み、「御布施」と表書きをしてお渡しいたします。お経料や戒名料が別途かかる場合もございますが、物品の価格ではないため、“料”という言葉は使用いたしません。金額に関しては、お寺との関係や寺院の格によって異なりますので、お布施の具体的な相場をお示しすることは難しいのが実情です。もしお困りの際は、僧侶に率直にお尋ねいただいても失礼にはあたりません。また、直接お尋ねした際に「お気持ちで」と言われると判断に迷うこともあるかと存じますが、実際にはある程度の目安が存在しますので、心配な場合は一人で決めず、親族や同じ檀家の方々にアドバイスをいただくことをお勧めいたします。身近な方に伺うことで、より安心できるかと思います。

死亡の連絡をする際に気をつけるべきことは何ですか?

臨終直後は、ごく身近な関係者のみにご連絡し、同時に葬儀社や僧侶などにもすぐにご連絡をお願いいたします。その後、葬儀の日程が決まりましたら、他の方々にお知らせするのが望ましいでしょう。

一般葬とはどのようなものですか?

昔からの伝統や儀礼を重んじ、近親者だけでなく、故人にゆかりのある方々にもお集まりいただくお別れの形です。ご友人や職場の方々など、故人の人生に関わった大切な方々が参列されます。

無宗教葬とはどのようなものですか?

無宗教葬とは、通夜や葬儀に宗教者(僧侶や神父、牧師など)を呼ばず、宗教的な儀式を省略して執り行う葬儀のスタイルです。この形式は「自由葬」とも呼ばれ、特定の型がないため、非常に柔軟に内容を決めることができます。例えば、読経の代わりに音楽を流して故人を偲ぶ時間を設けたり、故人に宛てた手紙を書くことも可能です。ただし、菩提寺がある場合には、納骨の際に問題が起こる可能性があるため、あらかじめ菩提寺の同意を得ておくことが大切です。無宗教葬は増えているものの、主流の葬儀スタイルではないため、親族の理解を得ることも重要です。

一日葬とはどのようなものですか?

一日葬とは、通夜を行わずに、葬儀と告別式を一日で済ませる形式のことです。通夜を省略することで、時間的および金銭的な負担を軽減できます。ただし、一日葬を選ぶ際には、直葬と同様に納骨時にトラブルが生じないよう、菩提寺から事前に了承を得ておくことが重要です。一日葬は増えているものの、主流の葬儀スタイルではないため、親族の理解を得ることも大切です。

家族葬について教えてください。

家族や親族を中心とした、温かみのある少人数のお別れのスタイルです。「家族葬」という名称から、家族だけの葬儀だと誤解されることがありますが、親戚や友人など、故人やご家族が心から呼びたい方を自由に招くことができます。このように、参加者同士が気を使うことなく、故人を偲びながら大切なひとときを共有できるのが、家族葬の大きな魅力です。温かい思い出を共にし、心のこもったお別れを実現できます。

直葬(ちょくそう)とはどのようなものですか?注意する点はありますか?

直葬とは、通夜や葬儀・告別式を行わず、身内だけで火葬を済ませる形式のことを指します。火葬式(かそうしき)とも称されるこの方法は、葬儀にかかる費用を抑え、遺族の体力的および精神的な負担を軽減できる利点があります。ただし、直葬を選ぶ際には、後々のトラブルを防ぐために注意が必要です。

  • 1. 菩提寺がある場合は、納骨の際に問題が起こらないよう、事前に菩提寺の同意を得ておくことが重要です。
  • 2. 直葬は簡素な形式のため、親族の理解を得ておくことが求められます。
  • 3. 葬儀に参列できない方がいる場合、その方々が残念に思われる可能性もあります。

事前相談について

四十九日や一周忌の法要も合わせてお願いできるのですか?

お葬儀にご契約プランをご利用いただいた場合、契約はその時点で終了しますが、会員様のための法要プランをご用意しております。
お葬儀を行ったホールと同じ場所で法要を行うことは、ご遺族様にもご参列者様にも安心のため、ご利用される方も多くいらっしゃいます。

手続きはまず何からすれば良いですか?

お葬儀の依頼をした後は死亡診断書を添えて役所に死亡届を提出し、火葬許可書を受け取って火葬場の予約をします。
こうした手続きは代行することが可能です。

会館では宿泊できますか?

全ての会館にお風呂・トイレ・寝具などを完備しているため、宿泊可能です。

会館を事前に見学できますか?

事前に見学可能です。専門のスタッフが対応いたしますのでまずはお電話ください。

終活について

エンディングノートとはどんなものですか?

ご自分の葬儀に関する希望や財産の分配について、亡くなった後の対応や方針を残されたご家族に伝えるためのノートです。遺言とは異なり、法的な効力はありませんが、ご家族に対する意思表示の手段として、近年多くの方にご利用いただいています。定期的に開催される終活イベントや会館見学をしていただければ、無料でお渡しいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

事前相談とはどのようなものですか?

もしもの時に備えて、生前に葬儀に関するご相談ができます。事前相談を行うことに抵抗を感じるかもしれませんが、大切な家族を失った際は、どんな方でも気が動転してしまいます。そのため、スムーズな対応をするためにも、事前に相談しておくことが非常に重要です。

遺品整理について

空き家になった実家の片づけに困っています。おすすめのサービスはありますか?

ご家族に代わって、お部屋の片づけや遺品整理をお手伝いいたします。思い出深い品々の整理やお部屋の清掃を、心を込めて行います。初回のご相談やお見積もりは無料でお受けいたしますので、ぜひお気軽にお声がけください。ご質問やお申込みは、下記のフリーコールまたは弊社のホームページからお寄せいただけます。

<対応地域>
熊本、鹿児島、大分
フリーコール:0120-364-380(24時間・年中無休)

相続について

遺言書を作ろうと考えていますが、気をつけるべきことはありますか?

遺言は、自身の意向に基づいてスムーズに遺産を承継させるための重要な手段です。したがって、遺言書を作成する際には、遺産分割の手続きにおいて問題が生じない内容にすることが非常に重要です。具体的には、相続人に対して不要な負担をかけたり、悩ませたり、争いを引き起こすことのないように配慮する必要があります。以下の点を心に留めておくと良いでしょう。

  • 1.遺産分割協議を行わなくても済むように、全ての財産を遺言の対象として具体的な配分を明示すること。
  • 2.将来的な財産の変動を考慮し、金融資産の配分は金額ではなく、その換価代金の割合で指示すること。
  • 3.できる限り遺留分を侵害しない内容にすること。
  • 4.相続税の納税資金についても考慮した配分を心がけること。
  • 5.自分の考えがしっかりと固まっている場合、補充遺言(遺贈したい方が先に亡くなった場合のその財産の処分方法)についても忘れずに検討すること。
  • 6.遺言執行者を明確に指定すること。
  • 7.遺言書を作成する前に、専門家に十分に相談すること。
    これらの点を十分に考慮することが大切です。なお、遺留分とは、兄弟姉妹を除く相続人に法律で保証された最低限の相続割合のことを指します。

法定相続について教えてください。

「法定相続」とは、遺言書が存在しない場合に、民法に基づいて遺産の分割が行われることを指します。この場合、相続人全員が参加し、遺産分割についての話し合いを行い、その合意内容を文書にまとめる必要があります。また、相続人全員が印鑑証明書を用意し、遺産の名義変更手続きに協力することが求められるため、手続きが煩雑になりがちで、親族間でのトラブルが発生することも少なくありません。このようなトラブルや手間を軽減するためにも、法定相続に優先する形で遺言書を作成することをお勧めいたします。

遺言書を公正証書で作るべきでしょうか?

遺言書には主に「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2つの形式があります。自筆証書遺言は、すべての内容を自分で手書きするもので、費用がかからないのが特徴です。しかし、紛失や隠匿、改ざんのリスクがあり、形式が不備だとトラブルを引き起こす可能性もあります。
一方で、公正証書遺言は公証役場で作成されるため、一定の費用が発生しますが、遺言書の原本は公証役場で安全に保管されるため、紛失や改ざんの心配がありません。また、検認手続きが不要で、形式に不備がないため、より「安全で確実な」選択肢と言えるでしょう。

相続不動産について

古い建物でも売却することは可能ですか?

ご対応可能です。ただし、建物の状況によっては解体工事が必要になることがあります。その場合、解体にかかる費用も併せてご案内いたします。お電話から、玉泉院の不動産専門スタッフにお気軽にご相談ください。

互助会について

掛金はいくらぐらいするの?

現行のコースは掛金1,000円からございます。
詳しくは互助会の公式ホームページをご確認ください。

互助会について

加入者本人しか使えないの?

同居されているご家族もご利用可能です。
ご利用いただけるのは、ご本人様(ご契約者様)と同居のご家族様、もしくはご本人様が喪主または施主の場合は、どなた様でもご利用可能となっております。また、上記の内容に当てはまらないご親族様におかれましても、名義変更をしていただけましたら、どなた様でもご利用いただけます。

互助会に加入後いつから使えるの?

入会後からサービスをご利用いただけます。また完納後すぐにご利用にならなくても、権利は生涯保証されます。

転居後も使えるの?

転居後もご利用可能です。
契約時のご住所から転居された場合は、サービス対象外の地域になる可能性もあります。
その際は、転居先の地域でサービスを提供している互助会へ移籍することで権利が引き継がれます。

互助会について

海洋葬(散骨)について

散骨する海域は、どういう場所ですか?

東京湾湾岸から一定の距離を置いた漁業権などが存在しない海域となります。
希望の海域が指定出来るオプションもご用意しています。

遺骨と一緒に撒いてもよいものを教えてください

お花、お酒等以外には故人が好きだった食べ物など、自然に還るものでしたら可能です。
環境への配慮から、自然に還らない遺品は海に撒かない様お願いいたします。

遺骨の受け渡し方法について教えて下さい

ご遺骨を粉末化させる必要がございますので、散骨1ヶ月前までにご遺骨を直接お持ちいただくか、弊社スタッフがお預かりにお伺いいたします。
また、粉骨したご遺灰は海洋葬当日に当社スタッフがお渡しいたします。(粉骨費用は各サービス代金に含まれます。)

お墓や納骨堂に納めている遺骨の一部だけを散骨することはできますか?

はい。散骨の量に決まりはございません。
1部を海洋葬にて散骨をして、残りを手元に置かれる方もいらっしゃいます。
弊社にて、お手元供養(ミニ骨壺、他)などのご用意もございます。

散骨は、故人が亡くなって、どのくらいの時期に行なうものなのですか?

特に決まりはありません。
葬儀後すぐに行われる方もいますし、四十九日後や一周忌などの節目に行われる方もいらっしゃいます。
故人様やご家族様のご納得のいく時期に行ってください。

散骨する場合にこちらで用意するものはありますか?

散骨クルーズではお客様に用意いただくものはありません。
散骨クルーズはプランによりサービス内容は違いますが、散骨に必要なサービスは全てのプランに含まれております。

当日が雨の場合でも散骨できますか?

出航の最終決定は、前日の気圧配置図・気象情報をもとに船長・クルーが審議の上判断します。
風速10m、波の高さ2mを超える予報の場合は順延となります。前日の予報で問題がない場合においても、当日の急な天候悪化により時間変更、出航中止となる場合がございますが、お客様の安全を第一に考え決定しますのでご了承ください。
出航できない場合は順延となり、改めて海洋散骨の実施日を決めさせていただきます。

当日はどのような服装で行けばよいですか?

桟橋付近にいる方に配慮する為、喪服の着用は避け、平服でお越しください。
また、ヒールの高い靴などは危険ですので動きやすい 靴(スニーカー等)をお勧めいたします。

当日の船酔いが心配です。

船酔いが心配な方は、ご乗船30分くらい前に酔い止め薬を服用してください。
空腹・疲労は船酔いの原因となります。散骨当日は睡眠を十分摂り、軽めにお食事をしてご乗船ください。

海洋散骨を行うにあたって法的に問題はありませんか?

海洋散骨は節度をもって葬送の一つとして行われる限りは違法ではないとされております。
漁場、釣り場、海上交通の要所は避けて海洋散骨を行う限り問題はございません。

葬儀前の手続きについて

生活保護を受けていた故人については、どのような手続きを行うべきですか?

お住まいの福祉課にお電話いただき、葬祭扶助の支給が可能かどうかをご確認くださいますようお願い申し上げます。支給された金額内でのご相談に対応いたしますので、何かご不明点がございましたら、ぜひ玉泉院までお気軽にお尋ねください。

支えてくれる人が身近にいないため、葬儀の費用を負担してくれる人がいません。この状況ではどうすれば良いのでしょうか?

ご友人や知人の方にご相談いただくか、司法書士またはお住まいの自治体の役所にお問い合わせいただき、後見人の設置を検討されることをお勧めいたします。お困りの際には、どうぞお気軽に玉泉院までお声がけください。私たちが誠心誠意お手伝いさせていただきます。

葬儀後の手続きについて

葬儀が終わって一段落。この後、どんな手続きを、いつまでにしなければいけないの?

市役所、年金事務所、法務局や税務署など多い場合は、30~40の手続きがあります。

亡くなった父の預金は引き出してもいいの?

他の相続人の同意を得ずに勝手に預金をひきだした場合、後から他の相続人ともめる可能性があります。引き出す場合には相続人全員の了承を得ましょう。

亡くなった母が〇〇銀行に預金していたはずなんだけど、その預金通帳が見当たらないんです。どうすればいい?

相続人から銀行に連絡をし、戸籍などの書類を提出することで預金などの有無を調査することができます。

うちの遺産相続には税金が発生するの?

相続税には、基礎控除額(3000万円+600万円×相続人の数)があります。遺産総額が基礎控除額以下であれば、相続税は発生しません。遺産の評価方法は相続税法で定められています。不動産や株などの評価がわからない場合は専門家に相談しましょう。なお、遺産相続後、不動産の名義を変更する場合には登録免許税、不動産を売却した場合には譲渡所得税が発生します。

亡くなった父の名義になっている自宅はどうすればいいの?

相続人全員で誰が自宅を承継するのか決定(遺産分割協議)したうえで、自宅の名義変更の手続きをします(ただし、遺言書で誰に承継させるか指定がある場合は遺言書に従います。)

亡くなった父が多額の借金をしていたのですが、どうすればいい?

お父様がなくなった日から3ヶ月以内に家庭裁判所において相続放棄の手続きをすれば、借金を全て放棄することができます。ただし、他の財産も全て放棄することになるのでご注意ください。3ヶ月過ぎても相続放棄できる場合がありますが、その際には専門家へご相談ください。