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葬儀社 玉泉院の会葬者様の基礎知識(熊本県・熊本市・八代市・人吉市・宇土市・菊池郡・玉名市・宇城市)

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会葬者様の基礎知識

お葬式の基礎知識①
「香典袋」
袋の表書きには「御霊前」と書くのが便利で、仏、神、キリスト、無宗教など様々な形式がありますが、「御霊前」はどの場合にも使用できます。「御仏前」はお葬儀ではなく、四十九日の法要から使うものですので、注意が必要です。
水引は「何度もあって欲しくない」という意味の”結びきり”のものを使用します。
また、蓮の花の絵が入ってる袋は仏教にしか使えません。故人を偲ぶ大切な袋。間違えないように選びましょう。
お葬式の基礎知識②
「お葬式の受付」
お葬式の受付では、「このたびはご愁傷さまです」「このたびは大変お気の毒でございました」など、お悔やみの言葉をお伝えします。
香典は袱紗(ふくさ)に左前に包んでおき、香典を取り出したら軽く畳み、香典を受付に向けなおして両手でお渡しし、「御霊前にお供え下さい」と一言添えます。
名簿に住所と氏名を記帳しますが、ご遺族の方のために、読みやすい字を心がけましょう。会場に入る際は、携帯電話は電源を切るか、マナーモードにしておきましょう。
お葬式の基礎知識③
「お葬式の受付を頼まれたら」
まず早めに会場に到着して、芳名帳、筆記用具、香典を入れる箱などの備品を確認し、受付が始まる前に交代で焼香を済ませましょう。
会葬者が来られましたら一礼して迎え、芳名帳の記入は氏名だけでなく、ご遺族のために住所や勤務先も記入してもらい、お悔やみの言葉には「ご丁寧に恐れ入ります」と返礼します。
記帳の際の御礼品は、香典が連名になっている場合は、全員に行き渡るように名前の数だけお渡しし、香典袋のお名前を確認して記入漏れがないようにしましょう。
お葬式の基礎知識④
「葬儀に参列できない場合」
本人がお通夜や葬儀に参列できない場合、家族が代理で弔問に行くことができます。
故人や遺族と面識が無くても構いません。もし代理人も弔問に行けないなら弔電を打ち(電話は取り込み中なので不可)、香典を水引が印刷された不祝儀袋に入れ、現金書留用の封筒で郵送します。
この時、必ずお悔やみと参列できない理由を書いた手紙を同封しましょう。罫線のない、真っ白の紙に書きます。宛名は喪主か自分の知っている遺族の名前にし、決して故人宛てにはしないようにしましょう。
お葬式の基礎知識⑤
「焼香と宗派」
遺族と僧侶、遺影に一礼し、合掌します。次に左手に数珠を持ち、右手の3本指で抹香をつまみ、そのまま目の高さまで持っていき香炉の中へ落とします。
焼香後は再び遺影に合掌・一礼をし、向きを変えずに下がり、遺族に一礼して席に戻ります。焼香の回数は宗派によって違うので、喪主や周囲の方を見て、同じようにすると安心です。
お葬式の基礎知識⑥
「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」
神道の葬儀では玉串奉奠という儀式があり、榊(さかき)の小枝(玉串)を祭壇に捧げます。
手順として、
①玉串を渡されるので、根元を右手に持ち、葉先を左手で支えて受取ります。
②胸まで持ち上げて一礼し、祭壇前へ進みます。
③一礼し玉串を右回りに半回転します。(葉先が向こう側、根元が手前)
④左右の手を入れ替えて更に半回転させ、根元を祭壇に向け両手で静かに置きます。
⑤遺影に二礼し、音を立てずに2回偲び手を打ちます。
⑥最後に深く一礼をし、下がって神職と遺族に一礼をして、席に戻ります。
お葬式の基礎知識⑦
「キリスト教式献花」
キリスト教の葬儀では、焼香のかわりに献花として菊やカーネーションなどの白い花をご霊前に捧げます。
順番がきたら花が右手にくるように受け取り、霊前に進み一礼し、根元を霊前に向けてから手を持ち替え、献花台に静かに置きます。
そのまま後へさがり、遺影に黙祷か最敬礼をします。牧師、遺族の順に軽く礼をし、自席に戻ります。
信者以外の会葬者もこの方法で拝礼します。
お葬式の基礎知識⑧
「葬儀の服装(男性編)」
喪服は立場により着用する礼服が異なります。喪主や遺族は弔問客より格上の喪服を着用します。
男性は、通夜ではブラックスーツ、ダークスーツ、葬儀ではモーニングコートを着用するのが正式です。
和装の場合、黒羽二重の染抜き五つ紋付き羽織、縞袴(しまはかま)を用います。
会葬者は、葬式ではダークスーツに白シャツ。ネクタイ・靴下・靴はそれぞれ黒を選びます。
通夜では、急いで駆けつける場合は多少カジュアルな平服でもかまいませんが、派手なものを避けることが最低限のマナーです。
お葬式の基礎知識⑨
「葬儀の服装(女性・子供編)」
喪主や遺族の女性の服装は、黒無地・紺・グレー等のワンピースかスーツ、アンサブルを選びます。ボタンやバックルも光沢のないものにします。
和装の場合は、色無地に黒の帯を締めるのが正式です。会葬者は黒のワンピースかツーピース、和装なら黒の一つ紋の着物に黒の帯。バックも黒い物を用います。
通夜は地味な平服なら問題なく、時間的余裕があれば喪服にします。アクセサリーは真珠のみ付けられます。
子供は、学生の場合は制服が喪服となり、なければ黒やグレーなどの地味な服と、靴は黒、靴下は黒か白を用います。
お葬式の基礎知識⑩
「通夜振る舞いのマナー」
お通夜では弔問客へのお礼と故人をしのぶ場として「通夜振る舞い」の席を設けるしきたりがあります。
地域によって出されるものは食事やお酒、茶菓子など違いがありますが、こういった席は遠慮せず故人をしのぶ意味で一口でもいいので頂くようにします。
お酒を酔うまで飲んだり、参列者同士で話し込んで長居するのはマナーに反しますのでほどほどのところで退出します。
もし食べ物を持ち帰るように勧められたら、これも遠慮せず頂いて帰りましょう。
お葬式の基礎知識⑪
「目覚まし」
目覚ましは、お通夜に香典とは別に千円〜3千円程度の「目覚代」やお酒、お菓子などを持参する風習のことです。
夜を徹して故人と別れを惜しむ際に、眠らないように、と取っていた夜食が元になっていると言われます。
不幸があった家では煮炊きがすぐにはできないことから、参列者が各自食べ物を持ち寄っていました。農村部ではおにぎりや漬物を持参することが多かったようです。
食べ物を用意できない場合「目覚代」を持っていきました。この目覚ましは熊本特有のもので、全国的には香典を通夜もしくは葬儀に持参するのが通常です。
お葬式の基礎知識⑫
「あいさつ(参列者の場合)」
通夜・葬儀に参列した場合、どういった言葉をかけていいものか悩んでしまいます。
この場合は手短にお悔やみのあいさつを故人の死を悼む気持ちを込めて行ってください。
また、不幸が繰り返すことを連想させるような「重ね重ね」「皆々様」「ますます」「また」「くれぐれも」など、忌み言葉は使わないように注意しましょう。
死を表す言葉を使う場合も直接的な表現は避け、仏教では「成仏」「冥福」、神道では「永別」「帰天」、キリスト教では「召天」「神のもとに召された」など宗教ごとの違いに注意してください。
お葬式の基礎知識⑬
「式後のお悔やみ」
お葬式後に故人が亡くなったことを知って、お悔やみを伝えたいとき、最も丁寧なのは遺族宅へ弔問にうかがうことで、先方へに無理がないかを確認した上で、お香典や供物、お花を持参しましょう。
服装は、遺族は喪服では出迎えませんので、格上となる喪服を着るとマナー違反となりますので、地味な平服を選びましょう。
先方の都合で訪問できないとき、お香典や供物を郵送して霊前にお供えしてもらい、この場合は必ずお悔やみの手紙を同封するか、別送するのがマナーです。
お葬式の基礎知識⑭
「数珠について」
数珠の正しい持ち方は、長い数珠は二重にし、座っている時は左手首にかけ、歩く時はふさを下にして左手で持ちます。
焼香の時など右手を使う際は、拝んだ形の左手にかけておき、合掌時には右手も輪の中に通すようにするか、または両手で挟み込むようにします。
席を離れる時もその場には置かずに、必ずバッグやポケットの中にしまってください。
本来、数珠とは宗派ごとに違うものですが、最近では「略式」といって、全宗派に使える短いものを持つ方が多くなっています。
お葬式の基礎知識⑮
「清め塩について」
通夜や葬儀の時に、会葬御礼の挨拶状とともに配られる「清め塩」(清めの塩)は、海水で身を清めると言う風習に由来し、塩を肩や足元にかけるのは海水に全身を浸す行為を模したものです。
本来、死を穢(けが)れとする神式葬儀におけるものですが、仏教やその他の宗教では、死は穢れたものではないという異なる考え方もあるので、清め塩を配らない場合も増えています。
「清め塩は無し」とした仏式葬儀でも、会葬者が希望すれば、葬儀社から出してもらえるようです。

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